三井ガーデンホテル豊洲プレミアは、豊洲駅直結で夜景が抜群♪

皆さん、こんにちは旅ねこです♪

今回は久しぶりに三井ガーデンホテルのプレミアブランドに宿泊してきましたので、その詳細をアップします。

目次

予約方法

今回はじゃらんnet.での予約でした。

三井ガーデンホテルの会員にもなってるんですが、料金比較の結果、じゃらんでポイント貯めた方がオトクで、尚且つ三井ガーデンホテルズではじゃらん経由の予約時でも会員のポイントを朝食券に交換して朝食を食べられるんで、今回はよりオトクな予約方法を選択することに。

アクセス

ホテルは東京メトロ有楽町線の豊洲駅直結ですので、雨に濡れること無くホテルへ辿り着けます。

羽田空港からリムジンバスで800円、僅か20分で到着とかなり便利♪

ホテル館内

今回はメトロ利用で豊洲駅の地下からホテルへ。

フロント・ロビー

開放感あふれるフロント・ロビー。正面に見えるのは朝食レストランのTHE PENTHOUSE。画像は朝のレストラン営業前です。

早朝のロビーからの景色。少し靄がかかったような感じで、とても静かで素敵な雰囲気でした。

夜のロビーはこんな感じで、夜景と相まってムーディーな雰囲気でした♪

バー

バーはカウンターが11席です。ロビーのソファも多くあるんで、お席はお好みで(*´ω`*)

軽く一杯(^^♪

夜景が素晴らしいですね~♪

角度を変えて。

客室

今回は仕事で遅くなることもあり、一番安いプランの、遅めのチェックインで眺望無しのお部屋にしました。

18.5㎡のモデレートダブルだったと記憶しています。眺望はバーで一杯やりながら楽しみましたので、これで十分♪

UCCのワンドリップコーヒーや煎茶。この辺は三井ガーデンのホテルランクから妥協が必要です。UCCよりはキーコーヒーの方が旅ねこ的には好みですがwww。

テレビは大きめ。

スリッパはぺらっとした感じ。これも高級感は無し。全体的に1ランク上のビジネスホテルってのが三井ガーデンホテルズの立ち位置なんで、プレミアとは云えこの辺は妥協が必要な部分です。

金庫。

ユニットバス。まだ新しくてきれいでした。清潔感も十分。大浴場へ行ったんで、バスタブにお湯は張りませんでした。

大浴場

大浴場はフロントのある36Fにあります。

利用時間 06:00~09:00 / 15:00~25:00

大浴場の画像はホームページからお借りしています。

夜景も観られて清潔感のある、開放的でいい大浴場でした。

朝食

朝食会場の『THE PENTHOUSE』はダイニングエリアで席数108席(半個室2室)にテラス席78席です。

6:30~11:00(最終入店10:30)選べるメインディッシュとハーフビュッフェ。宿泊者:2,750円(税込)/一般:2,970円。

ペントハウスのエントランス。女性のスタッフさんが6:30に開けてましたが、かなり重そうでした(笑)

眺めや良し(=゚ω゚)ノ

しらす・明太子・漬物類。

ハム・ひじき。

カプレーゼ。

フレンチトーストとクロワッサン。

サラダ。

フルーツとヨーグルト。

スイーツ類もありました。中々の充実度です(^^♪

ドリンク。

味噌汁。

旅ねこチョイスの朝食。

映えるし、ハーフビュッフェの割にはそこそこ品数あるし、どれも美味しいしで好印象でした。実はこの前後にそこそこのグレードの国内大手ホテルチェーンの2つのシティホテルに泊まったんですけど、3軒中ここの朝食が一番美味しかったです。

まとめ

三井ガーデンホテルズは宴会場を持たない宿泊特化型のホテルで、スタンダードの客室はそれほど広くは無く、アメニティや備品なども必要最低限のものになっていますが、朝食に結構力が入っているチェーンですので、朝食をホテルで摂る人にお勧めのホテルだと感じています。

朝食以外は三井ガーデンホテルズはホテルによって売りが違ってきますが、この三井ガーデンホテル豊洲プレミアは高層階からの夜景と大浴場が売りのホテルになりますので、眺望ジャンキーの方に特にお薦めしたいホテルだったと感じました。

では、又次の記事でお会いしましょう(@^^)/~~~

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この記事を書いた人

旅とアイスホッケーを愛するねこです。世界中をさすらいながら土地土地の美味しいものと温泉をレポートしていますので、別ブログの旅ねこ亭へようこそと共にご活用頂ければと思います。

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